無線機・トランシーバー・インカム
導入事例 (スキー場運営)
- 混信の解消
- シーズンレンタルでお得に利用できる!
| 業種 | スキー場運営 |
| 採用メーカー | 八重洲無線株式会社(YAESU) |
| 導入機種 | デジタル簡易無線機/登録局 (SR741 増波タイプ) |
| 導入台数 | 23台 |

お客様が抱えていた課題
課題01:他チームの無線機と混信してしまう
こちらのお客様が拠点としているスキー場では、複数のチームでSTJレンテックの無線機をご利用いただいております。
チームごとにユーザーコードを設定し、個別に通信を行っていましたが、ご利用のチャンネルがかぶってしまったり、同時に発信してしまったりしてスムーズにコミュニケーションが取れなくなっていました。
※ユーザーコード(UC)とは、混信を避けるために設定する3桁の数字。受信する電波の中から、自分が所属するチームの電波だけを聞き取れるようにする。似たような用語で秘話コードというものもあり、こちらは自分が発信する音声を暗号化し、チーム外の人に聞かれないようにするために使われる。

課題02: アンテナが長い無線機は使いたくない……
アンテナが長いとスキーウェアに引っかかりやすくなり、折れてしまったり外れて失くしてしまうことも少なくありませんので、移動や持ち運びのときに支障が出てしまうこともあります。また、強風や衝撃に弱く破損してしまうリスクが高まってしまうことも……。
長いアンテナは性能面では優れていますが、利便性や耐久性の点で調整する必要があります。
STJレンテックからの提案
・増波タイプのデジタル簡易無線機で混信を回避!
今使われているデジタル簡易無線機はチャンネルの数が30chがほとんどです。同じ場所で無線機を使用していると混信することもあります。
今回ご利用頂いた八重洲無線製のSR741(増波タイプ)は97chまで増波している機種のため、長距離通信や障害物を超えても安定した通信をすることができ、他のデジタル無線機と混信することがあまりないのでスムーズに運用することが可能です。
増波とは、利用できる周波数帯(チャンネルの数)が増えることです。詳細は解説コラムをご覧ください。
・短いアンテナの扱いやすさ

※ミドルアンテナ(約15cm)着用イメージ

※ロングアンテナ(約30cm)着用イメージ
今回のケースでは、もともと付属しているロングアンテナ(30cm)を短いミドルアンテナ(15cm)に変更してご利用頂きました。
ミドルアンテナはコンパクトで携帯性に優れており、取り回しの良さが大きな特徴です。スキー場内を移動する際は、衣類に装着したりポケットにしまったりするので、短いアンテナを装着していれば扱いやすく気になりません!
導入した結果
・コミュニケーションがスムーズに取れるようになった
増波する前の無線機では、チャンネル数が他チャンネルとかぶったことで混信が発生し、通信に支障が出てしまいましたが、増波対応の無線機に変えたことで混信が一切なくなり、コミュニケーションが円滑に取れるようになりました。
・アンテナを短くしたことにより運用が快適になった
アンテナを変えたことで、長いアンテナの装着時よりも持ち運びや収納が簡潔になり、作業効率や機動性が向上。スキーウェアに引っ掛かることもなくなり、ストレスなくご利用頂けるようになりました。
採用無線機

デジタル簡易業務用無線機/登録局
型番:SR741(増波タイプ)
メーカー:八重洲無線機株式会社(YAESU)
製品特徴
- 97chの新周波数帯に対応
- ミドルアンテナに交換可能
- 16時間以上の運用時間 ※標準バッテリー使用時
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