業務用無線機・トランシーバーを使うには免許が必要?資格、種類などを解説

業務用無線機・トランシーバーは、様々な場面で円滑なコミュニケーションを図るために欠かせないツールです。ただし、誰でも自由に使用できるわけではなく、電波法に基づいた免許の取得が必要となります。

本記事では、業務用無線機・トランシーバーの免許に関する情報を詳しく解説します。具体的には、業務用無線従事者資格の種類、代表的な用途、専門店に依頼するメリット、免許の有効期限、申請方法などについて詳しく説明します。

また、STJレンテックが提供する免許申請のサポート体制についてもご紹介します。業務用無線機・トランシーバーに関する疑問や不安を解決し、スムーズな導入をサポートいたします。

無線機免許登録方法

業務用無線機(トランシーバー)とアマチュア無線の違い

業務用無線機(トランシーバー)とアマチュア無線は、どちらも無線通信を行うための機器ですが、その目的や規制が大きく異なります。

業務用無線機(トランシーバー)

業務用無線は、事業活動や公共サービスのために使用される無線通信機器です。通称SR(Service Radio)、CR(Convinience Radio)が存在します。(その他、航空、船舶無線機などが存在しますが、一般の方がご利用し易い業務用無線機に絞ります。)主にタクシー会社や運送会社、建設現場、警察や消防など、業務連絡や緊急時の連絡に使用されます。業務用無線を使用するには、無線局免許と無線従事者資格が必要となります。

業務用無線機については以下の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてください。

業務用無線機とは?種類、選び方、距離別おすすめ機種15選を徹底解説

業務用無線機とは?種類、選び方、距離別おすすめ機種15選を徹底解説 業務用無線機とは、業務連絡や緊急時の情報伝達、現場での指示などに使用される通信機器です。業務効…

アマチュア無線

アマチュア無線は、趣味や楽しみのために使用される無線通信機器です。世界中のアマチュア無線家と交信したり、電波の特性を研究したり、災害時の通信支援などを行うことができます。アマチュア無線を使用するには、アマチュア無線技士の資格が必要です。

業務用無線従事者資格一覧

業務用無線従事者資格一覧

業務用無線技士アマチュア無線相当技士資格
第1級海上無線通信士第4級アマチュア無線技士
第2級海上無線通信士
第4級海上無線通信士
航空無線通信士
第1級陸上無線技術士
第2級陸上無線技術士
第3級総合無線通信士第2級アマチュア無線技士
第1級総合無線通信士第1級アマチュア無線技士
第2級総合無線通信士

業務用無線機・トランシーバーの代表的な用途

motorola_introduction

業務用無線は、その利便性から様々な用途で利用されています。警備員や交通誘導員が連絡を取り合うために使われることもありますし、レストランやホテルのスタッフがスムーズなサービスを提供するためにも活用されています。また、緊急時の対応に備えて、病院や消防署でも利用されることがあります。

業務用無線機のレンタルで利用する特定小電力トランシーバーとIP無線機は利用者の免許は不要です。また、レンタルで利用する簡易無線機はレンタル業者が包括免許を申請しているため、利用者の免許申請は不要となっています。ただし、利用者が免許を必要とする簡易無線の免許局を利用したレンタル商材も存在します。その場合は、レンタル業者から免許申請の手続きについて案内がありますので、ご安心ください。

専門のレンタル業者には、街中で利用する場合を想定して秘話コードを設定し音声が他者に傍受されることなく利用できる設定を行っている会社があります。STJレンテックは、対応していますので、お問合せ時に確認してください。この辺りは業者によって運用が異なる為、他社を検討されている時は、確認が必要です。

業務用無線を何故専門店に依頼するのか?

業務用無線機は、専門の販売店や電機量販店で購入することができます。専門店では、用途や利用環境に合った適切な機種をアドバイスしてくれる場合もあります。業務用無線機を購入する場合は、利用用途、利用環境、耐久性、利用時間を含めた業務に適した業務用無線機を選択することが重要になります。また、他メーカーの機種を混在して利用する場合など、増設については、専門店でも回答できない場合があります。

STJレンテックでは、豊富な経験から機種同士の相性、追加免許申請サービスをワンストップで提供します。何れにしても、高価な買い物を行うことになるため、導入や免許取得、及び更新手続きなどを含めた情報の整理と信頼性のある製品を選ぶことが大切です。

業務用無線機・トランシーバーを使うにはなぜ免許が必要?

業務用無線機・トランシーバーを使用するには、無線局免許状と無線従事者免許状の取得が必要です。これは、電波法に基づいて電波を適正に利用し、電波障害や混信を防ぐためです。

無線局免許状は、無線局の設置や運用を行うために必要な許可証です。使用する周波数や出力によって必要な免許の種類が異なります。無線従事者免許状は、無線設備の操作や調整を行うことができる資格です。こちらも使用する周波数や出力によって必要な資格が異なります。

業務用無線機・トランシーバーを無免許で使用すると、電波法違反となり罰則が科されます。実際に、無免許で使用していたことが原因で逮捕された事例も報告されています。業務用無線機・トランシーバーを使用する際には、必ず必要な免許を取得するようにしましょう。

業務用無線機・トランシーバーの免許有効期限について

業務用無線機を利用するには、免許が必要ですが、その免許には有効期限があります。基本的に5年間の有効期限が設定されています。免許有効期限が近づくと、総務省から更新の案内通知が送付されますので、期限内に更新手続きが必要です。

免許の有効期限を過ぎると、業務用無線機・トランシーバを使用することができなくなります。電波法違反となり、罰則が適用される可能性がありますので注意が必要です。免許の有効期限管理は、事業者にとって重要な義務です。更新手続きを忘れずに、適正に業務用無線機・トランシーバを使用しましょう。

業務用無線機・トランシーバーの免許申請なら、STJレンテックへお任せください!

無線機の免許申請について、こちらをご覧ください。

無線機の免許申請について

無線機の免許のことについて、

こんなお悩みありませんか? 総務省から再免許の書類が届いたが何をしたらよいか分からない……。 無線機を導入したいけど免許…

STJレンテックのサポート体制

無線機・トランシーバー・インカムの操作が初めての方でも安心してご利用いただけるよう、STJレンテックは充実したサポート体制を整えております。専門スタッフが丁寧に使い方や設定方法をガイドし、万が一の際にも迅速に対応いたします。数万人が参加する大規模イベントなど専門スタッフが現地で控えるなどお客様のビジネスを確実にサポートいたします。

インカムとは?

STJレンテックの信頼と安心のサービス

私たちは創業以来、業務用無線機・トランシーバー・インカムの専門店として多くのお客様にご利用いただいております。その中で培った信頼と実績に支えられ、これからもさらなるサービス向上を目指してまいります。お客様のビジネスを力強くサポートするために、私たちは一層の努力を重ねてまいります。

各トランシーバーの比較もお任せください

業務用無線機・トランシーバー・インカムは機種や機能によって異なるため、適切な機器を選ぶことは重要です。STJレンテックでは、お客様のニーズに合わせた比較を行い、最適な機器を提案いたします。

弊社STJレンテックの保有台数は1万台以上です。無線機に必要な様々な専用アクセサリーの提案、そして、価格や性能を比較して選ぶことができます。他社からの見積書を弊社に送付頂ければ、最適なご提案を行います。

お問い合わせ・お申込みについて

無線機・トランシーバー・インカムのレンタルに関するお問い合わせやお申込みは、下記リンクよりお気軽にご連絡ください。専門スタッフが迅速に対応いたします。STJレンテックの感動のサービスをぜひご体験ください。

お問い合わせ

CONTACT

無線機に関わるお悩みや相談など、なんでもお気軽にご相談ください。
ご相談やお見積もりは無料です。

メールフォームからのお問い合わせは365日、24時間いつでも受付しております。

お電話のお問い合わせ

0120-984-875

受付時間 9:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールのお問い合わせ