
EXR-7000CR
デジタル簡易無線中継システム(3D/5W/免許局)/八重洲無線株式会社(YAESU)
増波対応モデル
携帯機だけでは通信できなかったエリアでの通信が可能になります。
EXR-7000CRは、施設の中間地点に設置することで通信距離を飛躍的に広げることができます。ユーザーコード設定と秘話コード設定により秘匿性の高い通信も可能です。
通信距離

増波対応モデル
免許局
デジタル
出力5W
資格不要
個別ID/グループID
中継用10ペアCH
通話エリア拡張
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どうして中継装置の範囲外で通信ができないのか?
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中継装置を使用する場合、中継装置用のチャンネルを使用する事になりますが、そのチャンネルは送信する周波数と受信する周波数が異なるように設定されています。
例として送信する周波数帯は467MHz、受信する周波数帯は467.4MHzに設定されているのが、中継用1チャンネルになります。
中継装置は上記の例の場合、467MHzの周波数を受信して467.4MHzにて送信を自動で行っているので通信が可能になります。そのため、中継装置の範囲外では、中継用1チャンネルから467MHzで発信されたものは中継用1チャンネルで受信ができません。(実際の中継用周波数とは異なります)
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中継用と普通チャンネルの周波数が違う理由は?
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中継装置を使用する場合、中継装置用のチャンネルを使用する事になりますが、そのチャンネルは送信する周波数と受信する周波数が異なるように設定されています。
同じ周波数で送信と受信を行うと電波干渉が発生して音声が何も聞こえなくなります。電波干渉を避けるため送信と受信の周波数を別にする必要があります。
EXR-7000CR 中継装置通信範囲
EXR-7000CR 製品特徴
広い現場や高層建物での通話が可能
これまでデジタル簡易無線機の端末同士では届かなかった、広い現場や高層な建物の中間に設置することで、通信エリアを約2倍に拡大することが可能です。携帯電話では通信できず、デジタル簡易無線機同士での通信が厳しい現場で活躍します。
大容量AC電源内臓によるバックアップDC電源完備
EXR-7000CRには余裕のある大容量AC電源を内蔵しているため、別途で電源を購入いただく必要はございません。また、AC電源の停電時には自動検出機能が動作し、自動でDC電源からの給電に切替わり中継機運用を継続可能です。(AC電源の復帰後は自動でAC電源に切替わり通常の運用に復帰しますので、設備の維持管理者の一次対応業務が低減されます)
デュプレクサー内臓設計による高出力設計
中継システム構築で必須となるデュプレクサーを内蔵しているため、調整済みの状態で出荷されます。そのため、外部デュプレクサーを使用する際に生じるパワーロスが発生しないので、安定して5Wの中継機運用ができます。
EXR-7000CR 仕様
| 周波数範囲 | ・TX 468.796875-468.853125MHz ・RX 465.034375-465.090625MHz |
| チャンネル数 | 10CH |
| 送信出力 | 5W/2.5W/1W |
| 電源電圧 | AC-100V-240V/DC11.7V-15.8V |
| 本体寸法(幅×高さ×奥行mm) | 482mm×88mm×380mm |
| 質量 | 約9Kg |
| アンテナ端子 | N型接栓(N-J) |
EXR-7000CR 保証
3年保証(本体)
EXR-7000CR 価格
EXR-7000CRの価格については、お問合せ下さい。




