
TCB-D239CR
デジタル簡易無線中継システム(3D/5W/免許局)/株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD)
増波対応モデル
通信エリアの拡大、幅広いエリアで繋がり通信の幅を広げます。
TCB-D239CRは、NEXEDGE®CRを導入した中継器です。これまでデジタル簡易無線機の端末同士の通信ができない不感エリアでの解決策として最適な商品です。16通りのユーザーコード設定と個別ID/グループID指定により、秘匿性も高く第3者からの傍受も防ぐことができます。
※NEXEDGE®CRとは…総務省により2023年に制度化されたデジタル簡易無線免許局の中継用チャンネル(3D)を利用したJVCケンウッドのデジタル簡易無線中継システムの総称です。
通信距離

増波対応モデル
免許局
デジタル
出力5W
資格不要
個別ID/グループID
中継用10ペアCH
通話エリア拡張
どうして中継装置の範囲外で通信が出来ないのか?
中継装置を使用する場合、中継装置用のチャンネルを使用する事になりますが、そのチャンネルは送信する周波数と受信する周波数が異なるように設定されています。
例として送信する周波数は467MHz、受信する周波数は467.4MHzに設定されているのが、中継用1チャンネルになります。中継装置は上記の例の場合、467MHzの周波数を受信して467.4MHzにて送信を自動で行っているので通信が可能になります。その為、中継装置の範囲外では、中継用1チャンネルから467MHzで発信されたものは中継用1チャンネルで受信が出来ません。(※実際の中継用周波数とは異なります)
中継用も普通のチャンネルと同じように送信も受信も同じ周波数で良いじゃないか、と思うかもしれません。これには明確な理由があり、同じ周波数で送信と受信を同時に行うと電波干渉が発生して音声が何も聞こえなくなってしまいます。それでは本末転倒なので電波干渉を避ける為、送信と受信の周波数は変えざるを得ないのです。
TCB-D239CR 中継通信範囲
TCB-D239CR 製品特徴
広い現場や高層な建物での通話が可能
これまでデジタル簡易無線機の端末同士では届かなかった、広い現場や高層な建物の中間に設置することで、通信エリアを約2倍に拡大することが可能です。携帯電話がつながらず、デジタル簡易無線機同士での通信が難しい現場で活躍します。
熱制御冷却ファンによる安定した運用
熱制御冷却ファンが搭載されているので、本体の熱を逃がす構造になっているため熱暴走によるパフォーマンスの低下や破損から守ります。
聞き取りやすいクリアな音声通話
中継器から受信したデジタル音声を中継しますが、音声の劣化が生じず端末同士の通話と変わらない音声品質を保っています。
混信対策、秘匿性の高い通信設定
送信UC・受信UCの組み合わせにより最大16通りのユーザーコードが設定可能です。ユーザーコードの設定により、同じユーザーコードを設定している無線機同士でのみ受信が可能であるため、混信を防ぎます
中継器で個別ID・グループIDを指定することができるため、中継器から許可された個別ID・グループIDの通話のみを中継することが可能です。こちらの設定により、中継する無線機を管理し第3者からの通信を遮断できます。
Webツールによる遠隔の操作も可能。
中継器をIP網に接続することで、Webツールによい状態管理や遠隔操作が可能です。遠隔で中継器を操作できるためどこでもメンテナンスが可能です。
TCB-D239CR 仕様
| 周波数範囲 | 許可されたUHF帯(3D) |
| チャンネル数 | 10CH |
| 送信出力 | 5W/1W |
| 電源電圧 | DC 13.8V ± 10% |
| 外形寸法(突起物含まず 幅×高さ×奥行mm) | 208.9×44×211.5 |
| 外形寸法(突起物含む 幅×高さ×奥行mm) | 214.5×44×242.9 |
| 質量 | 約1.9Kg |
| アンテナ端子 | N型接栓(N-J)(RX端子(受信)はBNC-J) |
TCB-D239CR 保証
2年保証(本体)
TCB-D239CR 価格
TCB-D239CRの価格については、お問合せ下さい。
TCB-D239CR カタログ
TCB-D239CR 取扱説明書
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