無線機・トランシーバー・インカム
導入事例 (水族館)
- 大幅な通信エリアの拡張
- デジタル通信によるクリアな音声通話
| 業種 | アミューズメント施設(水族館) |
| 採用メーカー | 株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD) |
| 導入機種 | デジタル簡易中継システム TCB-D239CR 携帯型デジタル簡易無線機/免許局 TCP-D261E |
| 導入台数 | TCB-D239CR(1台)、TCP-D261E(100台) |

お客様が抱えていた課題
課題01:水槽による不感地帯
業務でデジタル無線機をご利用いただいていたが、水族館内の水槽のガラスや水などの特殊な障害物により、水槽を挟む位置での子機同士の通信がうまくできなかった。
課題02:通信手段の確立
通信エリアの拡張について、IP無線機も検討されていたが、携帯のキャリア回線を利用するIP無線機では月額料金がかかるためランニングコストがかかり、使用キャリアの通信障害などが起こると通信ができなくなってしまう。
課題03:施設内の景観
Wi-Fiを使用する無線LANトランシーバーであれば、施設内でアクセスポイントを設置することにより、施設全体で通信が可能ではあるが、アクセスポイントをお客様に見えないような位置で設置する必要があり、複数のアクセスポイントを隠すことは難しい。
STJレンテックからの提案
デジタル簡易無線中継システム「TCB-D239CR」をご提案。
TCB-D239CRを施設の中間地点に設置することにより、施設全体での通信が可能にできます。
STJの社員が現場にお伺いし、中継システムをお客様には見えない位置で設置し子機の受信感度数値を確認し、最も適した位置に中継システムの設置場所を選定しました。

導入した結果
・不感地帯の解消
水族館内施設でも、大きな水槽があるエリアや厚い壁があるエリアは通信が難しかったが中継システムを置くことにより、通信が良好になった。
中継機もお客様に見える位置ではなく、お客様の目に届かない箇所に置くことができたため施設の景観を損なうことなく設置ができた。
・聞き取りやすいクリアな音声通話
子機から受信したデジタル音声を中継しているため、デジタル通信ならではのクリアな音声通信を実現。
中継システムを介した通信ではあるが端末同士の通信と比べても音声の劣化はなく、今までと変わらず通信が可能。
・中継システムによる大幅な通信エリア拡大
今までアナログの周波数でも通信が厳しいような広いエリアでも、中継システムを介することで今までの倍近くの距離での通信が可能になった。
子機から中継器を介しての通信ではあるが、通信のラグもなくご利用頂けた。
採用無線機

デジタル簡易無線中継システム
型番:TCB-D239CR
メーカー:株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD)
製品特徴
- 広い現場や広壮な建物での通信が可能
- 携帯電話が届かないようなエリアでもおすすめ
- Webツールによる遠隔の操作が可能
- 出力5W

デジタル簡易無線機
型番:TCP-D261E
メーカー:株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD)
製品特徴
- 薄型デザインであり携帯する際に邪魔にならない。
- 中継システム機能対応機種
- UCコード・秘話コードの設定により秘匿性の高い通信設定
- 出力5W
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