無線機・トランシーバー・インカム
導入事例 (製造業)
- IP無線による通信エリアの拡大
- Wi-Fi利用で通信エリアの拡張が可能
- 同時双方向、多重通信に対応
| 業種 | 製造業 |
| 採用メーカー | アイコム株式会社(ICOM) |
| 導入機種 | Wi-Fiトランシーバー IP110H Wi-Fiトランシーバーコントローラー IP1100CV |
| 導入台数 | IP110H(20台)、IP1100CV(1台) |

目次
お客様が抱えていた課題
課題01:遠距離の通信が困難
業務上、複数の作業者による同時通話が不可欠であることから、従来はアナログの同時通話無線機を運用されていました。
しかし、少しでもお互いの距離が離れると通信が途切れてしまい安定した通話が難しい状況でした。
課題02:有線イヤホンによる断線トラブル
有線のイヤホンマイクをご利用されていたため、業務中にコードを引っかけてしまうケースが多く発生していました。
その結果、断線による音声不良等のトラブルもあり、業務効率や安全面への影響も懸念される状況となっていました。
課題03:アナログ無線機によるノイズ音
従来使用していたアナログ無線機はノイズの影響を受けやすく、音声の聞き取りが困難な場面がありました。
そのため、業務連絡の内容が正確に伝わりにくいという課題を抱えていました。
STJレンテックからの提案
Wi-Fi通信に対応し、Bluetooth®ヘッドセットも使用可能なWi-Fiトランシーバー「IP110H」をご提案。
Wi-Fiエリアを拡張することで、従来のアナログ無線機では通信が難しかった不感地帯もカバー。
さらに電話のように双方が同時に会話できる「同時通話」に対応しており、スムーズなコミュニケーションを実現しました。

導入した結果
通信エリアの拡張で遠距離の通信もスムーズに
Wi-Fiアクセスポイントを設置することで通信エリアを柔軟に拡張できます。
もし通信が届かない場所があったとしても、アクセスポイントを追加することでエリアを広げることが可能です。
このように段階的に通信エリアを拡張することで、より広範囲で安定した通信を実現し、遠距離の通信にも対応できました。
Bluetooth対応により快適な通話環境へ
「IP110H」はBluetoothヘッドセット対応機種のため、有線イヤホン使用時に起こりがちであった断線トラブルを軽減。
コードに引っかかってしまうという煩わしさから解放され、よりストレスフリーで安全な通話環境を実現しました。
クリアな音声を実現
デジタル無線機を導入した結果、アナログ無線機のときに悩まされていたノイズ音が大幅に軽減されクリアな音声での通信が可能となりました。
これにより業務連絡の伝達がスムーズに行えるようになり、円滑な情報共有を実現することができました。
採用無線機

Wi-FiトランシーバーIP110H
型番:IP110H
メーカー:アイコム株式会社(ICOM)
製品特徴
- 同時双方向、多重通信が可能
- 免許、ランニングコストが不要
- 水場での使用も安心のIP67/IP54防塵・防水性能

Wi-FiトランシーバーコントローラIP1100CV
型番:IP1100CV
メーカー:アイコム株式会社(ICOM)
製品特徴
- 最大300台のWi-Fiトランシーバーが収容可能
- セキュリティスロットにより盗難のリスクを軽減
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